2013年5月20日月曜日

赤松を食べて生き延びたシベリア抑留経験者のお話

前回の記事
牛黄清心元(ごおうせいしんげん)を購入いただいたお客さんとの会話の続き。


この方は以前、弊社の上宇部にあった店(現在閉店)で
松寿仙(しょうじゅせん)を購入されたことがあるとか。


で、うちの母(薬剤師)と松寿仙(しょうじゅせん)の話をされていたのですが、
その際に母が思い出して話してたことを紹介します。


10年以上前になりますが、
戦後にソ連シベリア抑留を経験された
あるお客さん(当時80歳前後くらいのおじいさん)が来店された際、
その方が語られた経験。

シベリア抑留の悲惨な話は数多く語られておりご存知の方が多いと思います。


そのお客さんも抑留当時、現地に食べ物がなく、空腹で辛かったとのこと。

そのため、現地に自生していた赤松
おもゆ(米がほとんど入ってないおかゆ?)に入れて焚いて食べたと。
それでなんとか生き伸びたとのことでした。

松葉仙人の話(松葉を食べて千年生きたという中国の伝説)
知ってたかどうかは今となってはわかりませんが、
結果として、
赤松が生き伸びた要素の一つになったことは間違いないでしょう!

赤松はイイ!

と、松寿仙(しょうじゅせん)を愛用されていました。


戦争体験で思い出しましたが、
他県で松寿仙(しょうじゅせん)をたくさん売ってる薬局の会長先生で
特攻隊の生き残りの方がいらっしゃいます。

2度の大病から復活され
現在も元気に仕事されているスーパーおじいさんです。

ご家族の協力の元、自ら自然薬を使って大病から生還されました。
(※もちろん病院での治療も受けられました)


ちなみに、うちの母方の爺さん(会社の創業者)も
戦前、鉄道の仕事で今の北朝鮮で暮らしていましたが、
ソ連に連れていかれる前に、運よく脱出し、
38度線を越えて逃げてきた、と、生前よく話していました。
(食べ物の話は出て来なかった・・・)


巷ではちょっと前から
健康食品の成分として (※)フラバンジェノールがメジャーです。
(※)フランス南西部ランド地方に生育する
   海岸松の樹皮から抽出された、
   天然松ポリフェノール。
   http://health.suntory.co.jp/flavan/about/index.html

ですが、
東洋の赤松も負けてません!

松寿仙(しょうじゅせん)は、群馬県赤城山麓の純系赤松が原料

赤松じゃないとダメ!(モノが違う!)とくすりのドラチュウは主張します!


牛黄清心元(ごおうせいしんげん)と一緒に松寿仙(しょうじゅせん)
あわせてしっかり飲むことで
きれいと元気元気で長生きに貢献できると信じます!


※それを実際に実践しているおばあちゃん(私の大叔母です)

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